コスタリカ SHB ガンボア農園 ブラックハニー 200g 深煎り
コクがありながら酸味も残し、後味にまろやかな甘味も感じられます。
苦味も程よいとてもバランスの取れた深煎りです。
重くなり過ぎず心地よい苦味なので、日常的に飲む深煎りコーヒーとしては飲み飽きない味わいではないでしょうか。
ハニープロセスはコーヒーを剥いだ際、種子の周りに付く粘液状の『ミューシレージ』を残した状態で乾燥し脱穀を行います。
実のまま乾燥して脱穀するナチュラルプロセスと皮を剥いで水洗してから乾燥、脱穀を行うウォッシュドプロセスのちょうど中間に位置する精製方法と言えます。
ハニーは英語で「ハチミツ」に意ですが、ミューシレージの事をスペイン語では「ミエル(Miel)」これがスペイン語ではハチミツの意味も持つことから、翻ってハニープロセスと呼ばれるようになったと言われています。
ハニー製法はコスタリカの発祥で、他国に比べてより進んだ細分化がなされています。
ミューシレージの残し具合に応じて、ホワイトハニー、イエローハニー、レッドハニー、ブラックハニーと分けられますが、ガンボア農園ではミューシレージを一番残して乾燥させるブラックハニーに仕上げてあります。
Mejicafeでは通常ハニープロセスは浅煎り〜中煎りくらいに整える事が多いのですが、ガンボアブラックハニーは深煎りにしても酸味が程よく残るため、これを活かすべく煎り過ぎない程度に焙煎を収めて、深煎りながらもバランス良くあと口爽やかな仕上がりに整えました。
コクがありながらも一辺倒にならない、飽きの来ない味わいのコーヒーです。
【豆の詳細】
【生産国】コスタリカ
【地域】タラス地区 サンタ マリア デ ドータ
【農園】ガンボア農園
【規格】SHB、EP(ストリクトリーハードビーン)
【品種】カトゥーラ
【標高】1,850m
【精製法】ブラックハニープロセス(100%ミューシレージを残して乾燥)
【焙煎度】フルシティロースト